2011年12月28日
Gun誌の今後 (2)
先日、Gun誌の今後について書きました。
もうご存知の方も多いかとは思いますが、今日それが明らかになりました。
雑誌のタイトルは「銃・射撃の専門誌 Gun Professionals」。
上の画像は、本日発売の「Arms MAGAZINE 2月号」の付録です。
(付録はこれの他に「Gun Professionals 2012 CALENDAR」があります。)
今回は、創刊前のパイロット版として「VOL.0」になっています。
それでも、フルカラー64ページで読み応えはあると思います。
創刊は、2012年2月27日(2012年4月号)とのこと。B5版・212頁・1,200円。
新年度号からのスタートということみたいです。本の出版にどれ位の期間を要するかは詳しく知りませんが、準備期間を考慮した結果の4月号ということなのでしょうか。それとも、単なる偶然か・・・。
もうご存知の方も多いかとは思いますが、今日それが明らかになりました。
雑誌のタイトルは「銃・射撃の専門誌 Gun Professionals」。
上の画像は、本日発売の「Arms MAGAZINE 2月号」の付録です。
(付録はこれの他に「Gun Professionals 2012 CALENDAR」があります。)
今回は、創刊前のパイロット版として「VOL.0」になっています。
それでも、フルカラー64ページで読み応えはあると思います。
創刊は、2012年2月27日(2012年4月号)とのこと。B5版・212頁・1,200円。
新年度号からのスタートということみたいです。本の出版にどれ位の期間を要するかは詳しく知りませんが、準備期間を考慮した結果の4月号ということなのでしょうか。それとも、単なる偶然か・・・。
T館長さんとSo-suiさんとこに、たま~に出没しているガバ好きのドラのりです。
僕は付録の、Gun Professionals 創刊0号が目的でアームズマガジン2月号を購入しました。
表紙レイアウトから察するに完全に国際出版のGun誌を踏襲しているというか、
これで国際出版からの復刊は事実上なくなったのではないでしょうか。
突然の休刊から早3ヶ月、こんなに早い時期に後継誌ともいうべき、Gun Professionals が創刊されるとは思いも寄りませんでした。
あとは編集体制が創刊0号、ひいては月刊Gun誌のクオリティを維持してくれれば文句なく定期購読しようかと考えています。
創刊号が楽しみになって来ました。
ようこそ、いらっしゃいませ。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
仰る通り、Gun誌のスタイルを踏襲していると思います。
私も取り敢えず創刊号を購入して、定期購読するか否かを決めようかと思っています。
国際出版からは、未だに今後のアナウンスすらないみたいですね。