2013年02月24日
WA/GUNNET更新
が20日に更新されました。
(上記画像をクリックすると、WA/GUNNETサイトが別ウィンドウで開きます)
今月のラインナップは以下の通りでした。
・【コルト】コマンダー・ラブレスカスタム/Kサイト
・【コルト】XSEガバメント/カーボンブラックHW
・【コルト】M1991A1コンパクト・ヒートDX/リアルスチール
・【コルト】M1911 硫黄島からの手紙/栗林中将の拳銃
・【コルト】コブラ/ロイヤルブルー
・【ベレッタ】リーサルウェポン・タイプHW
・LAPD SWAT CUSTOM2/オールブラック
・カスタムCDP2 2013
今月の気になる一挺はコレ!
【コルト】コマンダー・ラブレスカスタム/Kサイト
画像はWA/GUNNETから拝借しています。
著作権は、株式会社ウエスタン・アームズ様にあります。
ずっと欲しいモノリストに鎮座しているラブレスカスタム。いつも高額設定なため、見送り続けてきました。そのラブレスに遂にKサイトが出ました! 今回も4K超えで見送りがほぼ決定です。~(>_<。)
今回の発売は、シルバー焼付塗装仕上げ。今までに発表されてきたモデルは以下の4種類だったと記憶しています。
・2009.11.23 発表 コマンダー・ラブレスカスタム
ブラスト&ポリッシュ、黒染め仕上
・2010.02.23 発表 コマンダー・ラブレスカスタム2
カーボンブラック ブラスト&ポリッシュ黒染め仕上
・2010.08.23 発表 コマンダー・ラブレス/ビンテージ
カーボンブラック ブラスト&ポリッシュ ビンテージ仕上
・201x.xx.xx 発表 ブルーモデル(4挺限定)
発表日、正式名称は失念(確かGUNNETに掲載されていない気が・・・)
これらの動向を見ていると、今回のKサイトバージョンも同じ様なバリエーション展開があるのでは? と予想しています。
Kサイトと言えば、シーキャンプのKサイトモデルもありましたね。
で、我が家のKサイトはコレ!
2013年02月17日
トイガン・フォトコンテスト2013
ご存知かとは思いますが、ハイパー道楽さんで「トイガン・フォトコンテスト2013」が開催されています。
画像は、ハイパー道楽様から拝借しています。著作権はハイパー道楽様にあります。
前回、前々回の開催も存じ上げてはいたのですが、諸般の事情で応募には至りませんでした。そこで、「今年こそは」とダメ元で応募してみました。応募内容は、ここでは敢えて掲載しません。
画像は、ハイパー道楽様から拝借しています。著作権はハイパー道楽様にあります。
前回、前々回の開催も存じ上げてはいたのですが、諸般の事情で応募には至りませんでした。そこで、「今年こそは」とダメ元で応募してみました。応募内容は、ここでは敢えて掲載しません。
タグ :フォトコンテスト
2013年02月14日
TOKYO MARUI FOLIAGE WARRIOR
一年ちょっと前に新品を9.6kで購入してあったものを引っ張り出してきました。
1911 CUSTOM WARRIOR SERIES FOLIAGE WARRIORです。
今更乍ら、軽くレポートしてみました。
このWARRIOR SERIESは、他に以下のモデルが発売されています(2013年2月現在)。
・DESERT WARRIOR 4.3
・Night WARRIOR COMBAT CUSTOM
・STRIKE WARRIOR
このFOLIAGE WARRIORは、マルイさんのサイトでは以下の様に解説されています。
「フォリッジグリーンの全領域戦闘ハンドガン
様々な状況下に特化したカスタムとカラーリングで人気のウォーリア・シリーズ第3弾に、フォリッジウォーリアが登場!取り回しのよいコマンダーサイズ(4.3インチバレル)のボディに、BDUに採用され注目が集まっているフォリッジグリーン(草木色)に身を包んだこのモデルは、多彩な戦闘領域、複雑な戦術行動に順応する「全領域戦闘ハンドガン」の名にふさわしい仕上がりとなっています。」太文字部分は、マルイさんのサイトからの転載です。著作権は株式会社東京マルイ様にあります。
M.E.U. PISTOL のフレームにHi-CAPA 4.3のスライドを載せ、DESERT WARRIOR 4.3と同じ20mmピカティニー規格のアンダーレールが装備されています。
Hi-CAPA 4.3は、詳しいことは知りませんが、角ばったスライドはHi-CAPA 4.3そのものであるらしい。個人的には、この角ばったスライドが、どことなく無骨なイメージを感じます。
トリガーは3ホール、スライドストップ、アンビセーフティともに黒染めされています。
チャンバーは、シルバーになっており、画像では見えませんが「.45ACP」の刻印が入っています。
グリップは、ACU(Army Combat Uniform)パターンのダイヤモンドチェッカーとなっています。このダイヤモンドチェッカータイプは、マルイさんのガバメントでは初めてではないでしょうか。グリップスクリューは、他のWARRIOR SERIESと同じ六角タイプとなっています。
ホールドオープン。
アウターバレルもチャンバー同様、シルバーとなっています。上部にパーティングラインが残っているのが残念です。
全体的に無骨かつタクティカルなイメージを感じます。
フォリッジグリーンもいいのですが、自分好みに塗り直したい気もしています。塗り直してしまうのは、ちょっと勿体ないかな・・・。
1911 CUSTOM WARRIOR SERIES FOLIAGE WARRIORです。
今更乍ら、軽くレポートしてみました。
このWARRIOR SERIESは、他に以下のモデルが発売されています(2013年2月現在)。
・DESERT WARRIOR 4.3
・Night WARRIOR COMBAT CUSTOM
・STRIKE WARRIOR
このFOLIAGE WARRIORは、マルイさんのサイトでは以下の様に解説されています。
「フォリッジグリーンの全領域戦闘ハンドガン
様々な状況下に特化したカスタムとカラーリングで人気のウォーリア・シリーズ第3弾に、フォリッジウォーリアが登場!取り回しのよいコマンダーサイズ(4.3インチバレル)のボディに、BDUに採用され注目が集まっているフォリッジグリーン(草木色)に身を包んだこのモデルは、多彩な戦闘領域、複雑な戦術行動に順応する「全領域戦闘ハンドガン」の名にふさわしい仕上がりとなっています。」
M.E.U. PISTOL のフレームにHi-CAPA 4.3のスライドを載せ、DESERT WARRIOR 4.3と同じ20mmピカティニー規格のアンダーレールが装備されています。
Hi-CAPA 4.3は、詳しいことは知りませんが、角ばったスライドはHi-CAPA 4.3そのものであるらしい。個人的には、この角ばったスライドが、どことなく無骨なイメージを感じます。
トリガーは3ホール、スライドストップ、アンビセーフティともに黒染めされています。
チャンバーは、シルバーになっており、画像では見えませんが「.45ACP」の刻印が入っています。
グリップは、ACU(Army Combat Uniform)パターンのダイヤモンドチェッカーとなっています。このダイヤモンドチェッカータイプは、マルイさんのガバメントでは初めてではないでしょうか。グリップスクリューは、他のWARRIOR SERIESと同じ六角タイプとなっています。
ホールドオープン。
アウターバレルもチャンバー同様、シルバーとなっています。上部にパーティングラインが残っているのが残念です。
全体的に無骨かつタクティカルなイメージを感じます。
フォリッジグリーンもいいのですが、自分好みに塗り直したい気もしています。塗り直してしまうのは、ちょっと勿体ないかな・・・。
タグ :マルイフォリッジウォーリア
2013年02月13日
Custom Tools
今後のカスタム用ツールとして色々と購入してきました。
■瞬間接着剤
今度は、刻印除去もやってみようかと思い購入。
あじゃさんが使っていらっしゃるものと同じだと思います。
教えて頂いていたパッケージを印刷してホームセンターへ。ところが、なかなか見つかりません。この店舗では取り扱いがないのか、それとも販売(製造)中止になったのか・・・。暫く物色をしてようやく見つけました。どうやらパッケージデザインが変わっていたようです。メーカのサイトに掲載されている画像と購入してきたもののパッケージは異なっていますが型番は同じです。
LOCTITE 強力瞬間接着剤 高強度金属用プロユースタイプ 耐衝撃・ハイスピード
■瞬間接着剤用硬化促進剤
文字通り、瞬間接着剤の硬化を促進するためのもの。
あじゃさんやTake.Rさんがお使いになっているものだったと思います。二大巨匠がお使いのものなら、間違いないと思い買ってきました。
アルテコ スプレープライマー ノンフロンタイプ
■デザインナイフ
マスキングテープをカットする際、普通のカッターを使っていたのですが、どうも作業がしづらい。
そんなことを思っていたとき、Take.Rさんがグリップのメダリオンを綺麗に円形にくり抜いている記事を拝見し、どうやったら、そんなに綺麗にくり抜けるのかをお聞きしたところ、デザインナイフを使用しているとのこと。早速、ネットで検索して目星をつけて、近所の比較的大きな文具店へ行ってきました。
目星をつけていたのは、いづれもOLFAのもの。
・OLFA デザインナイフ 102B
・OLFA リミテッドAK Ltd-09
しかし、その文具店には置いていなかったので、取り敢えず別のものを購入してきました。
NT Cutter D-400
さて、一応、道具は揃いました。
問題は、これらを「いかに巧く使いこなすか」ですね。
■瞬間接着剤
今度は、刻印除去もやってみようかと思い購入。
あじゃさんが使っていらっしゃるものと同じだと思います。
教えて頂いていたパッケージを印刷してホームセンターへ。ところが、なかなか見つかりません。この店舗では取り扱いがないのか、それとも販売(製造)中止になったのか・・・。暫く物色をしてようやく見つけました。どうやらパッケージデザインが変わっていたようです。メーカのサイトに掲載されている画像と購入してきたもののパッケージは異なっていますが型番は同じです。
LOCTITE 強力瞬間接着剤 高強度金属用プロユースタイプ 耐衝撃・ハイスピード
■瞬間接着剤用硬化促進剤
文字通り、瞬間接着剤の硬化を促進するためのもの。
あじゃさんやTake.Rさんがお使いになっているものだったと思います。二大巨匠がお使いのものなら、間違いないと思い買ってきました。
アルテコ スプレープライマー ノンフロンタイプ
■デザインナイフ
マスキングテープをカットする際、普通のカッターを使っていたのですが、どうも作業がしづらい。
そんなことを思っていたとき、Take.Rさんがグリップのメダリオンを綺麗に円形にくり抜いている記事を拝見し、どうやったら、そんなに綺麗にくり抜けるのかをお聞きしたところ、デザインナイフを使用しているとのこと。早速、ネットで検索して目星をつけて、近所の比較的大きな文具店へ行ってきました。
目星をつけていたのは、いづれもOLFAのもの。
・OLFA デザインナイフ 102B
・OLFA リミテッドAK Ltd-09
しかし、その文具店には置いていなかったので、取り敢えず別のものを購入してきました。
NT Cutter D-400
さて、一応、道具は揃いました。
問題は、これらを「いかに巧く使いこなすか」ですね。
2013年02月12日
TOKYO MARUI M.E.U. PISTOL 塗装カスタム <完>
昨年末、モデル工房Sさんに刻印の入れ直しをお願いすることで始まった今回の塗装カスタム。
ようやく完成しました。
久し振りにやった塗装だったためか、苦労や失敗の連続でした。それでもなんとか形になりました。
完成後、夜間の室内で蛍光灯のみの照明での撮影です。時間を見つけて、昼間の明るいところで撮影をしたいと思います。
塗装についても、まだまだな部分が沢山あります。これについても、機会を見つけてやり直したいと思っています。
という訳で、取り敢えずの完成です。
ようやく完成しました。
久し振りにやった塗装だったためか、苦労や失敗の連続でした。それでもなんとか形になりました。
完成後、夜間の室内で蛍光灯のみの照明での撮影です。時間を見つけて、昼間の明るいところで撮影をしたいと思います。
塗装についても、まだまだな部分が沢山あります。これについても、機会を見つけてやり直したいと思っています。
という訳で、取り敢えずの完成です。
2013年02月11日
TOKYO MARUI M.E.U. PISTOL 塗装カスタム <9>
マスキングを全て外して、スライドとフレームを合わせてみました。
画像が暗くて判りづらいですが、そこそこいいバランスになったかと思います。
この後、いよいよ組み上げです。
画像が暗くて判りづらいですが、そこそこいいバランスになったかと思います。
この後、いよいよ組み上げです。
2013年02月10日
TOKYO MARUI M.E.U. PISTOL 塗装カスタム <8>
スライド単体で見ている分には良い感じだと思っていたのですが、フレームと併せて見ると、ちょっと違和感がありました。結局、スライドもG.スミス.SのEX.MIRRORでポリッシュしました。
セレーションは現状維持をしたかったのでマスキングをしています。
セレーションは現状維持をしたかったのでマスキングをしています。
2013年02月05日
TOKYO MARUI M.E.U. PISTOL 塗装カスタム <7>
スライドの仕上げ塗装をしました。
使ったのはG.スミス.Sの鉄色倶楽部黒組です。
イイ感じの光沢になっとと思います。
完全硬化を待って、フレームと合わせてみて全体のバランスを確認してから、組み上げていく予定です。分解してから、かなりの日数が過ぎているので、各部の状態がどうなっていたかを覚えているか怪しいところです。
使ったのはG.スミス.Sの鉄色倶楽部黒組です。
イイ感じの光沢になっとと思います。
完全硬化を待って、フレームと合わせてみて全体のバランスを確認してから、組み上げていく予定です。分解してから、かなりの日数が過ぎているので、各部の状態がどうなっていたかを覚えているか怪しいところです。
2013年02月04日
TOKYO MARUI M.E.U. PISTOL 塗装カスタム <6>
スライドの仕上げ塗装に入ります。
基本は、前々回の記事の通りG.スミス.Sの極黒です。これに、側面のみ別の塗装を施そうと思います。
まずは、降りたくない部分をマスキングしました。
マスキングテープでがはカットが難しい曲面部分は、マスキングゾルを塗っています。
基本は、前々回の記事の通りG.スミス.Sの極黒です。これに、側面のみ別の塗装を施そうと思います。
まずは、降りたくない部分をマスキングしました。
マスキングテープでがはカットが難しい曲面部分は、マスキングゾルを塗っています。
2013年02月03日
TOKYO MARUI M.E.U. PISTOL 塗装カスタム <5>
フレームの仕上げをしました。
使用したのは、パーツ類のポリッシュと同じG.スミス.SのEX.MIRRORです。
使い古したタオルにEX.MIRRORをつけて磨き、その後、同じタオルの乾いている部分で更に磨いてみました。それなりに良い光沢が出たと思います。
今回も。夜間の室内での撮影で照明は天井の蛍光灯のみ。
蛍光灯の当たり方で、見え方が異なります。
今回は左側も撮影しました。
この後、スライドの仕上げ塗装に入っていきます。
使用したのは、パーツ類のポリッシュと同じG.スミス.SのEX.MIRRORです。
使い古したタオルにEX.MIRRORをつけて磨き、その後、同じタオルの乾いている部分で更に磨いてみました。それなりに良い光沢が出たと思います。
今回も。夜間の室内での撮影で照明は天井の蛍光灯のみ。
蛍光灯の当たり方で、見え方が異なります。
今回は左側も撮影しました。
この後、スライドの仕上げ塗装に入っていきます。