2013年02月14日
TOKYO MARUI FOLIAGE WARRIOR
一年ちょっと前に新品を9.6kで購入してあったものを引っ張り出してきました。
1911 CUSTOM WARRIOR SERIES FOLIAGE WARRIORです。
今更乍ら、軽くレポートしてみました。

このWARRIOR SERIESは、他に以下のモデルが発売されています(2013年2月現在)。
・DESERT WARRIOR 4.3
・Night WARRIOR COMBAT CUSTOM
・STRIKE WARRIOR
このFOLIAGE WARRIORは、マルイさんのサイトでは以下の様に解説されています。
「フォリッジグリーンの全領域戦闘ハンドガン
様々な状況下に特化したカスタムとカラーリングで人気のウォーリア・シリーズ第3弾に、フォリッジウォーリアが登場!取り回しのよいコマンダーサイズ(4.3インチバレル)のボディに、BDUに採用され注目が集まっているフォリッジグリーン(草木色)に身を包んだこのモデルは、多彩な戦闘領域、複雑な戦術行動に順応する「全領域戦闘ハンドガン」の名にふさわしい仕上がりとなっています。」太文字部分は、マルイさんのサイトからの転載です。著作権は株式会社東京マルイ様にあります。

M.E.U. PISTOL のフレームにHi-CAPA 4.3のスライドを載せ、DESERT WARRIOR 4.3と同じ20mmピカティニー規格のアンダーレールが装備されています。
Hi-CAPA 4.3は、詳しいことは知りませんが、角ばったスライドはHi-CAPA 4.3そのものであるらしい。個人的には、この角ばったスライドが、どことなく無骨なイメージを感じます。

トリガーは3ホール、スライドストップ、アンビセーフティともに黒染めされています。

チャンバーは、シルバーになっており、画像では見えませんが「.45ACP」の刻印が入っています。

グリップは、ACU(Army Combat Uniform)パターンのダイヤモンドチェッカーとなっています。このダイヤモンドチェッカータイプは、マルイさんのガバメントでは初めてではないでしょうか。グリップスクリューは、他のWARRIOR SERIESと同じ六角タイプとなっています。


ホールドオープン。
アウターバレルもチャンバー同様、シルバーとなっています。上部にパーティングラインが残っているのが残念です。

全体的に無骨かつタクティカルなイメージを感じます。
フォリッジグリーンもいいのですが、自分好みに塗り直したい気もしています。塗り直してしまうのは、ちょっと勿体ないかな・・・。
1911 CUSTOM WARRIOR SERIES FOLIAGE WARRIORです。
今更乍ら、軽くレポートしてみました。

このWARRIOR SERIESは、他に以下のモデルが発売されています(2013年2月現在)。
・DESERT WARRIOR 4.3
・Night WARRIOR COMBAT CUSTOM
・STRIKE WARRIOR
このFOLIAGE WARRIORは、マルイさんのサイトでは以下の様に解説されています。
「フォリッジグリーンの全領域戦闘ハンドガン
様々な状況下に特化したカスタムとカラーリングで人気のウォーリア・シリーズ第3弾に、フォリッジウォーリアが登場!取り回しのよいコマンダーサイズ(4.3インチバレル)のボディに、BDUに採用され注目が集まっているフォリッジグリーン(草木色)に身を包んだこのモデルは、多彩な戦闘領域、複雑な戦術行動に順応する「全領域戦闘ハンドガン」の名にふさわしい仕上がりとなっています。」

M.E.U. PISTOL のフレームにHi-CAPA 4.3のスライドを載せ、DESERT WARRIOR 4.3と同じ20mmピカティニー規格のアンダーレールが装備されています。
Hi-CAPA 4.3は、詳しいことは知りませんが、角ばったスライドはHi-CAPA 4.3そのものであるらしい。個人的には、この角ばったスライドが、どことなく無骨なイメージを感じます。

トリガーは3ホール、スライドストップ、アンビセーフティともに黒染めされています。

チャンバーは、シルバーになっており、画像では見えませんが「.45ACP」の刻印が入っています。

グリップは、ACU(Army Combat Uniform)パターンのダイヤモンドチェッカーとなっています。このダイヤモンドチェッカータイプは、マルイさんのガバメントでは初めてではないでしょうか。グリップスクリューは、他のWARRIOR SERIESと同じ六角タイプとなっています。


ホールドオープン。
アウターバレルもチャンバー同様、シルバーとなっています。上部にパーティングラインが残っているのが残念です。

全体的に無骨かつタクティカルなイメージを感じます。
フォリッジグリーンもいいのですが、自分好みに塗り直したい気もしています。塗り直してしまうのは、ちょっと勿体ないかな・・・。
タグ :マルイフォリッジウォーリア