気ままな歳時記 ~Carefree Diary~
https://tobiume.militaryblog.jp
趣味のToy Gunについて気ままに綴っていきます
ja
飛梅
2012-07-23T00:28:00+09:00
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Gun誌の今後の今後
https://tobiume.militaryblog.jp/e348117.html
この話を聞いた(知った)のは、丁度一ヶ月程前でした。
Gun誌が復活するみたいです。
その名は「Gun Magazine」。ユニバーサル出版(株)から7月27日発売。
定価は1,000円。創刊号は1,200円(いずれも予価)。
画像はユニバーサル出版(株)様から拝借しています。
著作権は、ユニバーサル出版(株)様にあります。
既に、Gun誌のライターさん達の殆どが携わっている「Gun Professionals」がホビージャパンから刊行されています。こちらは5号が発行され、先月号から正式に月刊誌となりました。
一方、「Gun Magazine」は、表紙のロゴ(?)文字の「Gun」がGun誌に似ている、というか、そのものの様に思えます。
上のリンクを辿ったときに表示されるテロップは、「この度、私どもはユニバーサル出版(株)を設立・・・」という文章から始まります。この「私ども」が誰を指すかは、はっきりとは判りませんが、おそらく国際出版の編集スタッフであると思われます(あくまで私見です)。
一方、国際出版のサイトは、現在既に消滅している様です。
「Gun Magazine」がどの様な内容になるのかを想像してみました。
表紙のロゴや上述の「私ども」が私見通りなら、Gun誌に近いものになるのではないでしょうか。
そうなると、Gun誌のライターさん達の殆どが携わっている「Gun Professionals」と、どうやって差別化をしていくのかが気になるところです。その前に、ライターさんが集る(集っている)のか?
まぁ、取り敢えず27日を待って買ってみようかと思います(立ち読みかもしれませんが)。
Gun誌が復活するみたいです。
その名は「Gun Magazine」。ユニバーサル出版(株)から7月27日発売。
定価は1,000円。創刊号は1,200円(いずれも予価)。
画像はユニバーサル出版(株)様から拝借しています。
著作権は、ユニバーサル出版(株)様にあります。
既に、Gun誌のライターさん達の殆どが携わっている「Gun Professionals」がホビージャパンから刊行されています。こちらは5号が発行され、先月号から正式に月刊誌となりました。
一方、「Gun Magazine」は、表紙のロゴ(?)文字の「Gun」がGun誌に似ている、というか、そのものの様に思えます。
上のリンクを辿ったときに表示されるテロップは、「この度、私どもはユニバーサル出版(株)を設立・・・」という文章から始まります。この「私ども」が誰を指すかは、はっきりとは判りませんが、おそらく国際出版の編集スタッフであると思われます(あくまで私見です)。
一方、国際出版のサイトは、現在既に消滅している様です。
「Gun Magazine」がどの様な内容になるのかを想像してみました。
表紙のロゴや上述の「私ども」が私見通りなら、Gun誌に近いものになるのではないでしょうか。
そうなると、Gun誌のライターさん達の殆どが携わっている「Gun Professionals」と、どうやって差別化をしていくのかが気になるところです。その前に、ライターさんが集る(集っている)のか?
まぁ、取り敢えず27日を待って買ってみようかと思います(立ち読みかもしれませんが)。]]>
Book
飛梅
2012-07-23T00:28:00+09:00
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Gun Professionals 創刊
https://tobiume.militaryblog.jp/e303934.html
いよいよ2月27日に創刊されますね。
近所のショップで早速購入してきました。
詳しい内容は、お楽しみということで書きません。
ざっと見た感想だけを書いてみます。
まず、背表紙がGun誌そっくり。裏表紙もパッと見だとGun誌と区別がつかないかも・・・。
ライターの方々が軒並み異動されているためか、記事構成もGun誌に似ている気がします。長年に亘りGun誌に親しんできた読者には移行し易いと思います。
トイガンファンにとって残念なのは、ニューモデルのページが縮小されていることです。Gun誌では、基本的に1挺/頁でしたが、6挺/頁になっています。必然的に1挺ごとの記事(文章)が減っています。
ただ、Toy Gun Laboratoryとして、特定のトイガンについて4~6頁の記事が載っています。まぁ、これはGun誌のときもありましたね。
あと、今回だけかもしれませんが、ポスターのオマケが付いていました。
実銃の記事あり、トイガンの記事ありで、今後も大いに期待できると思います。
定期購読、申し込もうかなぁ・・・。
近所のショップで早速購入してきました。
詳しい内容は、お楽しみということで書きません。
ざっと見た感想だけを書いてみます。
まず、背表紙がGun誌そっくり。裏表紙もパッと見だとGun誌と区別がつかないかも・・・。
ライターの方々が軒並み異動されているためか、記事構成もGun誌に似ている気がします。長年に亘りGun誌に親しんできた読者には移行し易いと思います。
トイガンファンにとって残念なのは、ニューモデルのページが縮小されていることです。Gun誌では、基本的に1挺/頁でしたが、6挺/頁になっています。必然的に1挺ごとの記事(文章)が減っています。
ただ、Toy Gun Laboratoryとして、特定のトイガンについて4~6頁の記事が載っています。まぁ、これはGun誌のときもありましたね。
あと、今回だけかもしれませんが、ポスターのオマケが付いていました。
実銃の記事あり、トイガンの記事ありで、今後も大いに期待できると思います。
定期購読、申し込もうかなぁ・・・。
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Book
飛梅
2012-02-26T00:20:00+09:00
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Gun誌の今後 (2)
https://tobiume.militaryblog.jp/e285151.html
先日、Gun誌の今後について書きました。
もうご存知の方も多いかとは思いますが、今日それが明らかになりました。
雑誌のタイトルは「銃・射撃の専門誌 Gun Professionals」。
上の画像は、本日発売の「Arms MAGAZINE 2月号」の付録です。
(付録はこれの他に「Gun Professionals 2012 CALENDAR」があります。)
今回は、創刊前のパイロット版として「VOL.0」になっています。
それでも、フルカラー64ページで読み応えはあると思います。
創刊は、2012年2月27日(2012年4月号)とのこと。B5版・212頁・1,200円。
新年度号からのスタートということみたいです。本の出版にどれ位の期間を要するかは詳しく知りませんが、準備期間を考慮した結果の4月号ということなのでしょうか。それとも、単なる偶然か・・・。
Gun誌の今後について書きました。
もうご存知の方も多いかとは思いますが、今日それが明らかになりました。
雑誌のタイトルは「銃・射撃の専門誌 Gun Professionals」。
上の画像は、本日発売の「Arms MAGAZINE 2月号」の付録です。
(付録はこれの他に「Gun Professionals 2012 CALENDAR」があります。)
今回は、創刊前のパイロット版として「VOL.0」になっています。
それでも、フルカラー64ページで読み応えはあると思います。
創刊は、2012年2月27日(2012年4月号)とのこと。B5版・212頁・1,200円。
新年度号からのスタートということみたいです。本の出版にどれ位の期間を要するかは詳しく知りませんが、準備期間を考慮した結果の4月号ということなのでしょうか。それとも、単なる偶然か・・・。
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Book
飛梅
2011-12-28T00:13:00+09:00
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Gun誌の今後
https://tobiume.militaryblog.jp/e282585.html
Gun誌が休刊になってから3ヶ月が経とうとしています。
国際出版のサイトは残っていますが、BBSは閉鎖されている様です。
そんなGun誌ですが、16日にある情報を入手しました。
既にご存知の方もいらっしゃるかと思います。
あくまで未確認情報ですので、真偽の程は各自でご確認ください。
・Gun誌のライターさん達が集って、ホビージャパンからアームズマガジンの別冊として雑誌が出る
・その名は、なんと「Gun」
入手した情報によると、アームズマガジン2月号(つまり来月号)に告知があって、別冊が刊行されるのは3月号からでは? とのことでした。
情報元は明らかにできませんが、そこに情報が入ったのも14日頃だということです。
国際出版側は怒っているらしいですが、そもそも休刊に追い込んだのって、・・・(以下、自主規制)。
繰り返しますが、あくまで未確認情報です。
真偽の程は各自でご確認ください。
国際出版のサイトは残っていますが、BBSは閉鎖されている様です。
そんなGun誌ですが、16日にある情報を入手しました。
既にご存知の方もいらっしゃるかと思います。
あくまで未確認情報ですので、真偽の程は各自でご確認ください。
・Gun誌のライターさん達が集って、ホビージャパンからアームズマガジンの別冊として雑誌が出る
・その名は、なんと「Gun」
入手した情報によると、アームズマガジン2月号(つまり来月号)に告知があって、別冊が刊行されるのは3月号からでは? とのことでした。
情報元は明らかにできませんが、そこに情報が入ったのも14日頃だということです。
国際出版側は怒っているらしいですが、そもそも休刊に追い込んだのって、・・・(以下、自主規制)。
繰り返しますが、あくまで未確認情報です。
真偽の程は各自でご確認ください。
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Book
飛梅
2011-12-19T00:11:00+09:00