2013年01月16日
WESTERN ARMS COLT OFFICER'S 塗装カスタム <4>
フレームとスライドをIPAに漬け込んでいる間に金属パーツの塗装剥離をしました。使ったのはペイントリムーバ。
取敢えず、スライドストップのみ剥離してみる。全体的にスプレーを吹きかけて暫し放置。歯ブラシで擦るが、あまり剥離できませんでした。何度か繰り返すが結果は同じでした。このときは、時間がなかったこともあり、諦めて中性洗剤で洗って終了。
別の日に、日向で作業をする。スプレーを吹きかけて、暫し放置後に歯ブラシでゴシゴシ。前回の状況が嘘の様にベリベリと簡単に剥がれました。前回は、日陰で作業したのが悪かったのでしょうか?
全ての金属パーツの剥離を終え、中性洗剤で洗いました。
その後、耐水ペーパーの#240, #400, #600, #800を順番に使用して磨いていきました。画像では塗料が少し残っていますが、塗装に入る前に仕上げ直しをしました。
アウターバレルは剥離できませんでした。
素材がプラスチックなのか金属なのかが判別できなかったので、本山へ問合せると「アルミです」との回答。「塗装ですか?」の問いには「そうです」の回答。しかし、ペイントリムーバで剥離できません。
他の方法を模索中のとき、あじゃさんからアドバイスを頂きました。
この銃のアウターバレルは2種類あり、私のは「アルミにアルマイト」でなので、下手に触らない方がよいとのこと。そんな訳で、アウターバレルはそのままとしました。
あじゃさん、その節は、ありがとうございました。
取敢えず、スライドストップのみ剥離してみる。全体的にスプレーを吹きかけて暫し放置。歯ブラシで擦るが、あまり剥離できませんでした。何度か繰り返すが結果は同じでした。このときは、時間がなかったこともあり、諦めて中性洗剤で洗って終了。
別の日に、日向で作業をする。スプレーを吹きかけて、暫し放置後に歯ブラシでゴシゴシ。前回の状況が嘘の様にベリベリと簡単に剥がれました。前回は、日陰で作業したのが悪かったのでしょうか?
全ての金属パーツの剥離を終え、中性洗剤で洗いました。
その後、耐水ペーパーの#240, #400, #600, #800を順番に使用して磨いていきました。画像では塗料が少し残っていますが、塗装に入る前に仕上げ直しをしました。
アウターバレルは剥離できませんでした。
素材がプラスチックなのか金属なのかが判別できなかったので、本山へ問合せると「アルミです」との回答。「塗装ですか?」の問いには「そうです」の回答。しかし、ペイントリムーバで剥離できません。
他の方法を模索中のとき、あじゃさんからアドバイスを頂きました。
この銃のアウターバレルは2種類あり、私のは「アルミにアルマイト」でなので、下手に触らない方がよいとのこと。そんな訳で、アウターバレルはそのままとしました。
あじゃさん、その節は、ありがとうございました。
東京マルイ ルガー ニュースーパー ブラックホーク 塗装カスタム <11>
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