2012年06月07日
デジカメが壊れた
只今、本館のリニューアル中です。
時間を見つけて、コレクションの撮影をしようかと思っていたのですが、その矢先にデジカメが壊れました。購入してからだいぶ経過していることや、過去にも壊れて一度修理に出したこともあるので、これを機に買い替えようと思い立ちました。
条件は以下の2点。
・コンパクト型であること
・光学ズームが20倍以上であること
家電量販店に行って、現物を見たり、店員さんに色々と話しを聞いた結果、以下の4機種に絞込みました。
■FUJIFILM FINEPIX F770EXR
画像はFUJIFILMから拝借しています。
■Panasonic TZ30
画像はPanasonicから拝借しています。
■Canon PowerShot SX260HS
画像はCanonから拝借しています。
■SONY Cyber-shot HX30V
画像はSonyから拝借しています。
SONYを買おうかと思っていて、他に何かいい機種はないか、と家電量販店に見にいって候補に上がったのがこの4機種でした。
しかし、液晶の見易さで言えば、SONY(約92.1万ドット)がダントツ。まだよく比較はしていませんが、機能はどれも似たり寄ったりな気がします。
やはり、当初の予定通りSONYに落ち着きそうな気がします。
時間を見つけて、コレクションの撮影をしようかと思っていたのですが、その矢先にデジカメが壊れました。購入してからだいぶ経過していることや、過去にも壊れて一度修理に出したこともあるので、これを機に買い替えようと思い立ちました。
条件は以下の2点。
・コンパクト型であること
・光学ズームが20倍以上であること
家電量販店に行って、現物を見たり、店員さんに色々と話しを聞いた結果、以下の4機種に絞込みました。
■FUJIFILM FINEPIX F770EXR
画像はFUJIFILMから拝借しています。
■Panasonic TZ30
画像はPanasonicから拝借しています。
■Canon PowerShot SX260HS
画像はCanonから拝借しています。
■SONY Cyber-shot HX30V
画像はSonyから拝借しています。
SONYを買おうかと思っていて、他に何かいい機種はないか、と家電量販店に見にいって候補に上がったのがこの4機種でした。
しかし、液晶の見易さで言えば、SONY(約92.1万ドット)がダントツ。まだよく比較はしていませんが、機能はどれも似たり寄ったりな気がします。
やはり、当初の予定通りSONYに落ち着きそうな気がします。
2012年05月29日
LBX
日曜日のこと。
娘がいきなり「プラモデル造りたい」と言い出しました。
「何を造りたいんだ?」と聞くと、「LBXぅっ!」との答え。
LBX? 何じゃそれ?? 全く訳が判っていない父親。(^^)ゞ
で、早速ネットで検索・・・。一発でヒットしました。何でもアニメのキャラクターらしいです。
早速、近所の模型屋へ。
小中学生の頃は随分と通った模型屋です。もう35年以上行っていませんでした。
欲しい候補は2つあったらしく、どちらにするのか暫し悩んだ結果、上の画像のものになったみたいです。
模型用の接着剤も一緒に買おうと思ったのですが接着剤は不要のこと。最近のプラモデルって随分進化しているんですねぇ。ちっとも知りませんでした。
店員さん曰く、バンダイの技術らしいです。「タミヤとかもそう(接着剤不要)なの?」と聞くと、「タミヤは造る楽しみを味わって欲しいので、技術はあるけど、あえて接着剤を使用するようにしている」とのこと。更に、「他のメーカは、技術がなくてできない」とも言っていました。
で、もって完成。
夕食をはさんで、2時間位で造っちゃいました。
娘がいきなり「プラモデル造りたい」と言い出しました。
「何を造りたいんだ?」と聞くと、「LBXぅっ!」との答え。
LBX? 何じゃそれ?? 全く訳が判っていない父親。(^^)ゞ
で、早速ネットで検索・・・。一発でヒットしました。何でもアニメのキャラクターらしいです。
早速、近所の模型屋へ。
小中学生の頃は随分と通った模型屋です。もう35年以上行っていませんでした。
欲しい候補は2つあったらしく、どちらにするのか暫し悩んだ結果、上の画像のものになったみたいです。
模型用の接着剤も一緒に買おうと思ったのですが接着剤は不要のこと。最近のプラモデルって随分進化しているんですねぇ。ちっとも知りませんでした。
店員さん曰く、バンダイの技術らしいです。「タミヤとかもそう(接着剤不要)なの?」と聞くと、「タミヤは造る楽しみを味わって欲しいので、技術はあるけど、あえて接着剤を使用するようにしている」とのこと。更に、「他のメーカは、技術がなくてできない」とも言っていました。
で、もって完成。
夕食をはさんで、2時間位で造っちゃいました。
2012年01月15日
銃の好みの変遷記
銃に興味を持つ様になってから随分好みが変わりました。
今日はそのあたりを書いてみようと思います。
■創世記
小学生高学年の頃から銃に興味を持ち出しました。
刑事ドラマの影響だと思いますがリボルバーを好んでいました。
それも、6in, 8inといったバレルが長いものです。
・SMITH & WESSON M29 44 MAGNUM 8-3/8in
・SMITH & WESSON M29 44 MAGNUM 6.5in
・RUGER NEW SUPER BLACK HAWK 7.5in
・COLT PYTHON .357 MAGNUM 6in
殆どがドラマの影響ですが、BLACK HAWKのみ漫画の影響です。
当時は親から『モデルガン購入禁止令』が発令されており購入することはできませんでした。その頃に、唯一購入を許されたのがBLACK HAWKでした。HUDSONの金属モデルガン(平玉火薬で発火させるもの)だったと記憶しています。しかし、7.5inではなく6inだったと思います。
当時、オートマチックは「out of 眼中」(眼中にない)でした。
■漂流記
モデルガンにあまり興味がなくなります。
買えないことが判りきっていたからでしょうか・・・。
それでも、テレビで見かけると「あの銃は何だろう?」とか、模型店等でウインドウショッピングをしていた様に思います。
たまに、MARUIの造るモデルガン等を買っていたりもした。
■創世記 第二章
モデルガンへの興味が再燃します。
しかし、相変わらずリボルバーを好んでいました。この頃もオートマチックは「out of 眼中」。
同じリボルバーでも、今度は4in以下とバレルが短いものに興味が移ります。
・COLT PYTHON .357 MAGNUM 4in
・COLT PYTHON .357 MAGNUM 2.5in
・SMITH & WESSON M586 4in
■第三期黄金時代
リボルバーへの興味が薄れ、オートマチックに傾倒していきます。
この頃は、COLT M1911に代表される、いわゆる大型のオートマチックでした。
また、モデルガンからガスガン(ブローバック)への傾倒も始まりました。
しかし、リボルバーやモデルガンへの興味がなくなった訳ではありません。
■続・第三期黄金時代
相変わらず、オートマチックの興味は強くありました。
しかし、コンパクトタイプへの傾倒が始まります。
リボルバーからオートマチックへの傾倒と同様、大型のオートマチックへの興味がなくなった訳ではありません。
結果的に守備範囲(?)が広がった、ということでしょうか・・・。
■続・続・第三期黄金時代
オートマチックに嵌り始めた頃、BERETTAには全く興味が湧きませんでした。
ところが、あることがきかっけでBERETTAに興味がいくようになります。そんな頃、タイミングよく発売されたのが『WA M1934 Royal Blue』でした。
それからというもの、一時期はBERETTAばかり追い求めていました。
結果、『WA M84FS Cheetah』,『WA M92FS NAVY』,『MARUI PX4』の計4挺を所有することになりました。
■TOY'S FACTORY
ネットで仲間が増えてくると、自分でカスタムされている方々とも出逢う様になります。
それでも、最初は購入するだけだったり、グリップ交換程度で満足していました。
しかし、段々と満足できなくなってきます。
最初はブルーイングでした。これは、ブルーイングの神様・Nanchanさんにお願いしました。
次第に形状をカスタムしたくなります。雑誌等を参考にし乍ら、パーツを集めて自分の好みの一挺を製作するまでになりました。と、言うと聞こえがいいですが、そんな技術がある訳もなく、孤高の削り師・あじゃさんに加工して頂きました。
それでも、塗装程度であれば何とかできる様になりました。
■TOY'S MUSEUM
将来的には、MUSEUMと言える程の数を所有したいのですが、どれ程の軍事費がかかることやら・・・。
きっと、夢の夢で終わることでしょう。
今後は、どの様に好みが変わっていくのでしょう・・・。
自分でも判りません。
TOY'S FACTORYで書いた、初のブルーイング銃です。
(製作:Nanchanさん/撮影:偽レーサーTさん)
TOY'S FACTORYで書いた、初のカスタム銃です。
(製作:あじゃさん/撮影:偽レーサーTさん))
現在、一番高価なTOY GUNです。
今日はそのあたりを書いてみようと思います。
■創世記
小学生高学年の頃から銃に興味を持ち出しました。
刑事ドラマの影響だと思いますがリボルバーを好んでいました。
それも、6in, 8inといったバレルが長いものです。
・SMITH & WESSON M29 44 MAGNUM 8-3/8in
・SMITH & WESSON M29 44 MAGNUM 6.5in
・RUGER NEW SUPER BLACK HAWK 7.5in
・COLT PYTHON .357 MAGNUM 6in
殆どがドラマの影響ですが、BLACK HAWKのみ漫画の影響です。
当時は親から『モデルガン購入禁止令』が発令されており購入することはできませんでした。その頃に、唯一購入を許されたのがBLACK HAWKでした。HUDSONの金属モデルガン(平玉火薬で発火させるもの)だったと記憶しています。しかし、7.5inではなく6inだったと思います。
当時、オートマチックは「out of 眼中」(眼中にない)でした。
■漂流記
モデルガンにあまり興味がなくなります。
買えないことが判りきっていたからでしょうか・・・。
それでも、テレビで見かけると「あの銃は何だろう?」とか、模型店等でウインドウショッピングをしていた様に思います。
たまに、MARUIの造るモデルガン等を買っていたりもした。
■創世記 第二章
モデルガンへの興味が再燃します。
しかし、相変わらずリボルバーを好んでいました。この頃もオートマチックは「out of 眼中」。
同じリボルバーでも、今度は4in以下とバレルが短いものに興味が移ります。
・COLT PYTHON .357 MAGNUM 4in
・COLT PYTHON .357 MAGNUM 2.5in
・SMITH & WESSON M586 4in
■第三期黄金時代
リボルバーへの興味が薄れ、オートマチックに傾倒していきます。
この頃は、COLT M1911に代表される、いわゆる大型のオートマチックでした。
また、モデルガンからガスガン(ブローバック)への傾倒も始まりました。
しかし、リボルバーやモデルガンへの興味がなくなった訳ではありません。
■続・第三期黄金時代
相変わらず、オートマチックの興味は強くありました。
しかし、コンパクトタイプへの傾倒が始まります。
リボルバーからオートマチックへの傾倒と同様、大型のオートマチックへの興味がなくなった訳ではありません。
結果的に守備範囲(?)が広がった、ということでしょうか・・・。
■続・続・第三期黄金時代
オートマチックに嵌り始めた頃、BERETTAには全く興味が湧きませんでした。
ところが、あることがきかっけでBERETTAに興味がいくようになります。そんな頃、タイミングよく発売されたのが『WA M1934 Royal Blue』でした。
それからというもの、一時期はBERETTAばかり追い求めていました。
結果、『WA M84FS Cheetah』,『WA M92FS NAVY』,『MARUI PX4』の計4挺を所有することになりました。
■TOY'S FACTORY
ネットで仲間が増えてくると、自分でカスタムされている方々とも出逢う様になります。
それでも、最初は購入するだけだったり、グリップ交換程度で満足していました。
しかし、段々と満足できなくなってきます。
最初はブルーイングでした。これは、ブルーイングの神様・Nanchanさんにお願いしました。
次第に形状をカスタムしたくなります。雑誌等を参考にし乍ら、パーツを集めて自分の好みの一挺を製作するまでになりました。と、言うと聞こえがいいですが、そんな技術がある訳もなく、孤高の削り師・あじゃさんに加工して頂きました。
それでも、塗装程度であれば何とかできる様になりました。
■TOY'S MUSEUM
将来的には、MUSEUMと言える程の数を所有したいのですが、どれ程の軍事費がかかることやら・・・。
きっと、夢の夢で終わることでしょう。
今後は、どの様に好みが変わっていくのでしょう・・・。
自分でも判りません。
TOY'S FACTORYで書いた、初のブルーイング銃です。
(製作:Nanchanさん/撮影:偽レーサーTさん)
TOY'S FACTORYで書いた、初のカスタム銃です。
(製作:あじゃさん/撮影:偽レーサーTさん))
現在、一番高価なTOY GUNです。